つらつら日記

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大地のゲーム 綿谷りさ

大地のゲーム

綿矢 りさ / 新潮社



タイトルに息子の名前が入っているので思わず借りてしまった本。

未来のお話で、昔は100歳まで生きられる国だった。今は平均寿命が女性70代後半、男性60代後半でって文中に出てきたけど、え?今もそんなもんだったんじゃなかったっけ?と一瞬思っちゃいました。
ちゃんと調べたら80代後半と80代前半。私の記憶は学生時代の10年前のものだったことにショック!

エッセンスが多いわりに掘り下げられていなくて、結局あの人どうなったんだろう?最後に出てくるのかなとよくわからないドキドキ感が止まらなかった。
が、かなり平和に終わった。。大地に感謝して終わった。。。


おにいちゃーん!どこいった!?
最初の導入部分がわくわくした分、お兄ちゃんが気になってしょうがない。なんで大学行かなかったんだ。ストーカーどうなった?生きてる?等。


まぁ、あまり掘り下げられていない分、こういう人もああいう人もいるようなぁとリアルな顔ぶれが浮かんだりしました。生きていく中ですべての人と掘り下げて付き合っているわけじゃないので、リアルでもあの人どうなったんだろうってこと多いし、リアルに近い描写のされ方だった気もする。
他の作品も読んでみたいな。
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by gvilla | 2016-02-27 10:13

プリンセストヨトミ

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)

万城目 学 / 文藝春秋



引っ越し先の徒歩3分のところに図書館があった!嬉しいサプライズ。

すごく前に映画のDVDを見たのですが、設定は面白そうなのにいまいち話がよくわからず、記憶に残るのは綾瀬はるかさんが無邪気だったことくらい。
でもなんとなーく気になり続けてきたので、思い切って原作へ。

あーそういうことだったのね!
の連続でした。
ちょっと後半説明臭いなとは思ったけれど、ロマンのあるお話でした。
最後のオチも映画ではよくわからなかったけれど、ちゃんとあった(笑)ないと思ってた…。

隣の県なのに大阪城まだ一度も行ったことないので、ピンとこない部分もありましたが、大阪の地名や特徴などが細かく出てくるのは関西在住からすると読みやすい。
万城目学さんや森見登美彦さんの本は地元ネタが詰まっててなんだか嬉しい。
そういや私、京都本とかもちょくちょく読んでしまう。ってことは、地元好きなのか?

映画では綾瀬はるかさんが記憶に残りましたが、本でも好きなキャラクターは鳥居!
私の中ではヒーローでした!
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by gvilla | 2016-02-26 06:53

追われながら考える日々

もはや自分の備忘録でしかないブログ。
でも消す予定はなし。


息子はあっというまに1歳1か月。成長を重ね、よく食べよく遊び喜怒哀楽も激しいやんちゃくれに育っています。
赤ちゃんから幼児の域に入ってきて、頭に掠めだすのは「仕事」のこと。
友人を見ていると、結婚しても出産してもぶれずにとても強い意志で自分の生き方を貫いている人も多い中、いつでもぶれている私。
そもそも20代の頃なんて働きづめることが憧れだったりするくらい、365日働きたかった時もある。ビジネスウーマンとして社会の中で席を獲得したかった。
それが結婚して家庭を持ってすぐに崩壊。
その生き方ではまず家が汚くなったのが難点だった。夫からもチクリと嫌味(と感じるのは自分が後ろめたいから)を言われ、ケンカも増えた。何のために結婚したのか考え出して、仕事をする時間を減らしたら給料は減ったが家はきれいになった。いってらっしゃいとおかえりなさいを言う生活に変わった。
そしてなかなか子供も授からなかったから、一時期は子供のいない家庭でどんな生活をしていきたいかを考えていた。
でも子供を授かり、いわゆる産休、育休みたいな形で仕事をもっとセーブして、週に1回くらいの仕事を子連れでやっている。(子連れでできていることが感謝でしかないのですが)
給料なんかお小遣い程度の可愛いものになったけれど、夫と子供との生活は充実している。

じゃあもうこれでいいかっていうと、それでは満足できない欲もあり親や夫に協力してもらいながら産休育休中に資格を取ったりもしてみた。
と今ここ。
保育園入れて働くならいつからだろう。やっぱり幼稚園から働こうか、そうなると時短で働いて送りに行って迎えに行く時間までを、、、
なんかを考えていたのだけど、何とも浅はかな自分であった。
これってもう保育園だけの問題ではなく、これからずっとなんだよなぁ。小学校だって夜までやっているわけじゃない。学童を使うのかっていうのも出てくる。もし二人目授かったらどうすんのってこともある。
一旦子供のいない生活を考えてイメトレできていたこともあって、この新しい子供のいる生活について考えが浅かった。

今、とてもゆとりのある生活をさせてもらっている気がする。
規則正しい毎日。子供と向き合う時間がたくさんあって、夫と二人で話をする余裕もでてきた。
子供を育てる時間といいながらも、自分のことを考える時間でもあるのかなと思ったり。

うーん。
どういう生き方をしていこうかな。絶賛考え中。
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by gvilla | 2016-02-19 12:41

2011年元旦の私
by gvilla
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